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遺言書キットをプレゼント

こんな人にこそ書いて欲しい

  • 家族・親族がいない(おひとり身の方)
    法定相続人のいない方は、遺産がすべて国庫に帰属されます。また、生前から死後にかかる終の人生に関する事前準備も必要です。遺言書の作成は安心を得る第一歩です。
  • 家族・親族に迷惑を掛けたくない
    遺言書には「家族や親族が相続争いをしないで欲しい」という意思を込めることができます。特に相続人同士の関係が難しい場合、作成することをお勧めします。
  • ご夫婦のみの世帯(お子さんがいらっしゃらない場合)
    ご親族構成によっては配偶者だけでなく兄弟姉妹や甥姪まで相続の権利が発生し遺産分割協議が大きな負担になります。財産の配分先を決めておくのも、あなたの優しさです。
  • 社会貢献をしたい
    社会貢献活動を行う非営利団体などに遺産をのこすには、遺言書を作成する以外に方法がありません。あなたの優しい気持ちを遺言書による遺贈で形にしてください。

日本財団遺贈寄付サポートセンターでは、あなたの遺言書の作成を無料でサポートしております。これからの人生の「安心」を手に入れ、「未来に贈り物」をのこしていただくために、自筆証書遺言セットを準備いたしました。さあ、このセットを使って遺言書を作成してみましょう。家族・親族に、お世話になった方に、社会貢献に、あなたの真心をのこすことができるでしょう。

書き方の手順

  • 1

    筆記用具・印鑑を用意
    用紙と封筒、ボールペンや万年筆、印鑑(なるべく実印)を用意します。
  • 2

    財産の棚卸し
    本マニュアルの財産リストを使って、財産(預貯金、有価証券、不動産など)の棚卸しをする。
  • 3

    財産を誰に渡すかを決める
    2でまとめた財産を誰に何をのこすのかを決める。
  • 4

    遺言書の下書きをする
    本マニュアルの文例などを参考に下書き。
  • 5

    正式に書遺言を書いてみる
    下書きを読み返し、問題がなければ、本セットに同封されている用紙に正式な遺言書を自筆で書き、捺印する。日付も正確に書く。
  • 6

    遺言書を確認してもらう
    完成した自筆証書遺言は、弁護士などの専門家に確認することをお勧めします。
  • 7

    遺言書を封印する
    封書に入れて、遺言書に使用した印鑑で封印。
  • 8

    遺言書を保管する
    家族や信頼のおける友人、遺言執行者に預けるか、適切な場所に保管する。
  • 9

    遺言書は書き直しができます
    家族構成の変化など状況に応じて内容を変える必要がある場合、遺言書を書き直しすることができます。一番新しい日付の遺言書が有効です。改めて遺言書の内容をまとめていきましょう。
遺言書のポイント自筆証書遺言
本人が全文を自筆で書くことがルールです。 (ワープロやパソコンでの作成や代筆は認められませんのでご注意ください)

メリット

  • 費用がかからず1人でも簡単に作成できる
  • 書き直しを何度でも出来る

デメリット

  • 内容が不明確だったり不備があると、無効になったり親族トラブルになることも
  • 保管状況によって、紛失したり未発見となることも

より確実に自分の意思を残したい場合は、公証役場で作成し手続きを行う「公正証書遺言」が良いでしょう。

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