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100人に聞きました

10年後、絶対に死ぬとわかったとき
最後の日までにしたい10のコト

2016/12/06

何気なく日々をすごしていると、自分もいつかこの世を去ることをイメージしにくいものです。「死ぬまでに何をしたい?」と言われてもピンとこない人もきっと多いはず。でも、10年後に死ぬとわかっていたら、したいことが浮かんでくるのではないでしょうか。 そこで今回は、20代から60代の男女100名に、「死ぬまでにしたいこと」を教えてもらいました。それではさっそく、ランキング形式でご紹介しましょう。

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  • 第10位 物欲を満たしたい
    第10位 物欲を満たしたい
    「ブランド品を買いまくりたい」(40歳/女性/専業主婦)
    「世界の高級車を手に入れて乗り回す」(57歳/男性/自営業)


    あの世にはモノを携えて行けないですし、モノに囲まれる最後というのも幸せではない気がします。素敵な思い出や達成感を胸に、旅立ちたいものです。
  • 第9位 仕事を辞めたい
    「仕事を辞めて愛犬とのんびりすごす」(38歳/女性/会社員)
    「最後の1年は仕事を辞めて家族とすごす」(36歳/女性/会社員)


    とりあえず仕事を辞めて、家族や自分の時間を優先したいという人も。同様の回答が30代の女性に集中していました。仕事とプライベートで悩みやすい年頃なのかもしれません。
  • 第8位 身辺整理をしたい
    「子供に、人生最後の10年間をつづった手紙を送りたい」(38歳/女性/専業主婦)
    「可能なかぎり身の回りを整理し、残された家族の負担を少なくしたい」(69歳/男性/無職)


    自分が死んでから残された人たちか困らないように、身辺整理をしておきたいという人も。本当の家族想いとは、こういうことを指すのかもしれません。
  • 第7位 お金を使いたい
    第7位 お金を使いたい
    「10年で持ち金を使い切る計画を立てる」(69歳/男性/無職)
    「ギャンブルで一攫千金。そして豪遊したい」(51歳/男性/会社員)


    あと10年で死ぬとわかっていても、お金への執念は捨てられないもののようです。家族に迷惑をかけないよう借金を返したいという切実な回答もありました。
  • 第6位 何かを成し遂げたい
    「社長になる」(51歳/男性/会社員)
    「囲碁の県代表になる」(67歳/男性/無職)


    これだけは頑張ったと胸を張れるものがあると、最後のときを心静かにむかえられそうです。とはいえ、10年後には死んでしまうのなら、実現に向けて今すぐに動き出したほうがいいかもしれません。
  • 第5位 もう一度恋をしたい
    「初恋相手の静代さんに会いたい」(66歳/男性/無職)
    「若い子と付き合う」(60歳/男性/公務員)


    素敵な恋愛をもとめている中高年男性もいます。ちなみに、同年代の女性の回答には、恋をしたいというものほぼ皆無。人生最後の恋を実らせるのは大変そうです。
  • 第4位 趣味を楽しみたい
    第4位 趣味を楽しみたい
    「国内のJR、私鉄の電車を全て制覇したい」(55歳/男性/会社員)
    「ゴルフでスコア100を切る」(52歳/女性/専業主婦)


    好きなことをやりつくしてから逝きたい、というみなさんもたくさんいました。やはり夢中になれる趣味があると、最後まで張り合いのある人生を送ることができそうです。
  • 第3位 おいしいものを食べたい
    「大好物のオムライスを食べ歩き、食い倒れたい」(53歳/男性/会社員)
    「チーズケーキを好きなだけ食べる!」(42歳/女性/専業主婦)


    健康を気にして、食べたいものを我慢しているみなさんの様子が目にうかびます。最後の最後まで食欲からは逃れられないのかもしれません。
  • 第2位 家族を愛したい
    第2位 家族を愛したい
    「男っ気のない次女の結婚式に出たい」(59歳/男性/会社役員)
    「妻にもう一度プロポーズしたい」(41歳/男性/会社員)
    「死ぬ前に初孫を抱いてみたい」(46歳/女性/専業主婦)


    自分の死をイメージしたとき、頭の中に浮かんでくるのは、愛する家族のようです。孫や兄弟など、「新しい命」を切望する回答の多さも印象的でした。
  • 第1位 旅に出たい
    第1位 旅に出たい
    「1年間くらいかけて世界一周旅行をしたい」(54歳/女性/専業主婦)
    「日本百名山を制覇したい。あと13山」(69歳/男性/無職)


    そんなにみなさん旅行が好き?と、感じるくらい、旅にまつわる回答が集まりました。美しい景色を見たり、おいしいものを食べたり、家族と過ごしたり・・・死を意識すると、「この世の思い出」を豊かにしたい気持ちがはたらくのかもしれません。
  • 番外編
    「アダルトビデオなどの処分」(48歳/男性/会社員)
    「秘蔵の小説をもう一度読んで できるだけ処分する」(53歳/女性/パート・アルバイト)
    「脂肪吸引をして、ぜい肉とおさらばする」(54歳/女性/専業主婦)


    誰もが、この世に残してはいけないし、あの世にも持っていきたくないモノを持っているのではないでしょうか。恥ずかしいモノはもちろん、余計な脂肪も断捨離して、スッキリ逝きたいものです。

    自分のラストシーンをイメージすると、仕事より家族、モノやお金よりも思い出の大切さに気づきます。あなたは、10年後に死んでしまうとしたら何をしたいですか。そして、どんなメッセージを家族にのこしたいですか。この機会にぜひ、考えてみてください。

    今回の調査では、遺言について触れているひとがわずか3%でした。実はこの数字、実際に遺言を書く人の割合とほぼ同じです。つまり97%の人が、生前の意思をのこさずに逝ってしまわれています。この機会にぜひ、遺言について考えてみてください。

    調査方法:インターネット調査
    調査期間:2016年11月01日(火)~2016年11月02日(水)
    対象者:20代から60代の男女103名(有効サンプル数100)

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