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遺贈とは…遺贈とは…
遺言書の作成により、法定相続人以外の人や団体に財産を贈与することを「遺贈(いぞう)」と言います。「遺産は相続させるだけでなく、地域にも恩返ししたい。」「子どもに恵まれなかった。残った財産は未来を担う子どもたちのために。」といった、あなたから未来への贈り物を実現させるためには、遺言書の作成による遺贈が必要です。
遺贈された資金は、日本財団遺贈寄付サポートセンターが責任を持って、あなたが指定した社会課題のために100%全額活用いたします。

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遺贈の実例

日本財団遺贈寄付サポートセンターには、年間500件以上のご相談が寄せられます。日本財団でお預かりした遺贈は、冠基金として管理し、生前に指定された社会課題に全額活用しています。 ここでは、遺贈で社会に温かい気持ちをつないだ方々をご紹介します。

NEW WORLD基金 ~Mさん(女性)の遺贈~
世界のまずしい子どもたちのために
匿名の女性Mさんの自筆証書遺言書には「世界の貧しい子どもたちのために」とかかれていました。日本財団では、Mさんからの遺贈で、ミャンマーの知的障がいを持った子どもたちの学校を建設。障がい者福祉が進んでいないミャンマーのモデル的な施設として、たくさんの子どもと、研修生を受け入れています。一人の遺贈が、ミャンマーの障がい者福祉に変化をもたらした事例です。今も、両国の友好の 架け橋として、故人の気持ちが人々の中に生き続けています。

「NEW WORLD基金

君和田桂子基金 ~君和田スイさんの相続財団を寄付~
看護士が一番輝ける活動を応援したい
君和田スイさんの一人娘、君和田桂子さんは、念願だった看護士になる直前に交通事故で不慮の死をとげました。君和田スイさんの遺産を相続した3人の姉妹は、その遺産を寄付し「君和田桂子基金」を設立しました。この基金は、看護士が中心となってすすめる「ホームホスピス」の開設を目的に、10年間にわたり、約30事業に対し支援を行いました。新しい終の棲家として注目を集める「ホームホスピス」は君和田桂子基金の支援により全国に広がっています。

「NEW WORLD基金

「夢の奨学金基金」 ~Mさん(男性)の遺贈~
児童擁護施設出身者の夢をかなえています
不慮の事故で親を失ったり、育児放棄などの理由で児童擁護施設に暮らす子は、18歳を迎えると、施設から出て行くことが求められます。毎年、全国で約1600人が施設から自立していきます。若く、やる気にあふれ、たくさんの夢や希望を持っていますが、経済的な理由で大学に進学することは難しく、多くはその夢をあきらめなければなりません。こうした若者たちの存在に心を痛めていたMさんは、遺言書で、養護施設の子供たちのために、生きた証であるご遺産をすべて遺贈してくださいました。日本財団では、Mさんのご意志を受け継ぎ、養護施設から大学へ進学を希望する若者のための給付型の奨学金「夢の奨学金」を設立しました。厳しい環境に育ちながら、夢をあきらめない若者を応援しています。
→ 奨学生のインタビューはこちら

NEW WORLD基金

日本財団への遺贈のメリット日本財団への遺贈のメリット
日本財団は50年以上の歴史と、6万件以上の社会貢献活動を実施・支援してきた日本最大の公益財団法人です。幅広いNPOネットワークと事業立案力により、あなたの遺贈を無駄なく大切に、確実に、そして効果的に活用します。社会貢献の推進を目的とした公益財団であることから、あなたの遺贈から日本財団が間接経費をいただくことは一切なく、100%全額を社会貢献活動の現場で活用させていただきます。

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